もう笑うしかないね。
2002年5月9日どんなに苦しくったって、
泣くもんか!
音楽聴いて泣きそうになる。
んでも、涙はためるまでにして、
こぼさないようにする。
そして笑顔に戻すんだ。
いっつも笑っているから。
どんな時も笑顔でいるからさ。
一人で頑張ってみるよ。
言葉に甘えて、頼りたくなるけど、
逆にそうしないとこを見せられると、
私もそうしちゃいけないのかなって思う。
それに、
もう一度信じてみるよ。
言ってくれた言葉がね、本当ならば、
私が出ていけば、
苦しめることになるんだよね?
一時は恨みそうになった。
口だけならなんとでも言えるから。
全部嘘だったんだと思ったら、
自分を壊したくなった。
本当のとこはどうなのかわからない。
信じて馬鹿を見てるのかもしれない。
でも、本当はどうであれ、
信じなきゃ次はない。
嘘やごまかしを嫌という程突きつけられ、
長年を通して、信じることが怖くなってた。
もうそんなのから抜け出したいから。
だからもう一度信じるね。
言葉を信じるから、
さようなら。
ホントは、ホントは嘘だよ。
あんな短期間で私、
話し方とかうつってるくらい。
ちょっとでもいい。
声聴きたいって思ってる。いつも。
でも、私が信じる人であるならば、
それしちゃうと、自分責めるでしょ。
私が存在してると、
私に悪いことしたって気持ちが消えないでしょ。
・・・悪くない。誰も。
それでも自分責めるよね。
だから、我慢するよ。
苦しめたり心配させたりしたくないし。
ホントは自分自身のことで苦しんでるんだよね。
だから、私のことは負担になるのが事実。
早く安心できる日が訪れるといいね。お互いに。
こわいよ、ホントは。
そうやって人を信じて、
人から馬鹿だって笑われてるかもしれないって。
ホントは私のことなんかどーでもいいって、
思ってたんじゃないかって、
うまい具合にひいてくれて助かったとか、
思われてるんじゃないかとか、
悪いこといっぱい考える。
本当はわからないけど、
自分の為に信じるよ。
だから、さようなら。
私は一人でも頑張っていける。
笑顔忘れないで頑張ってみるよ。
泣くもんか!
音楽聴いて泣きそうになる。
んでも、涙はためるまでにして、
こぼさないようにする。
そして笑顔に戻すんだ。
いっつも笑っているから。
どんな時も笑顔でいるからさ。
一人で頑張ってみるよ。
言葉に甘えて、頼りたくなるけど、
逆にそうしないとこを見せられると、
私もそうしちゃいけないのかなって思う。
それに、
もう一度信じてみるよ。
言ってくれた言葉がね、本当ならば、
私が出ていけば、
苦しめることになるんだよね?
一時は恨みそうになった。
口だけならなんとでも言えるから。
全部嘘だったんだと思ったら、
自分を壊したくなった。
本当のとこはどうなのかわからない。
信じて馬鹿を見てるのかもしれない。
でも、本当はどうであれ、
信じなきゃ次はない。
嘘やごまかしを嫌という程突きつけられ、
長年を通して、信じることが怖くなってた。
もうそんなのから抜け出したいから。
だからもう一度信じるね。
言葉を信じるから、
さようなら。
ホントは、ホントは嘘だよ。
あんな短期間で私、
話し方とかうつってるくらい。
ちょっとでもいい。
声聴きたいって思ってる。いつも。
でも、私が信じる人であるならば、
それしちゃうと、自分責めるでしょ。
私が存在してると、
私に悪いことしたって気持ちが消えないでしょ。
・・・悪くない。誰も。
それでも自分責めるよね。
だから、我慢するよ。
苦しめたり心配させたりしたくないし。
ホントは自分自身のことで苦しんでるんだよね。
だから、私のことは負担になるのが事実。
早く安心できる日が訪れるといいね。お互いに。
こわいよ、ホントは。
そうやって人を信じて、
人から馬鹿だって笑われてるかもしれないって。
ホントは私のことなんかどーでもいいって、
思ってたんじゃないかって、
うまい具合にひいてくれて助かったとか、
思われてるんじゃないかとか、
悪いこといっぱい考える。
本当はわからないけど、
自分の為に信じるよ。
だから、さようなら。
私は一人でも頑張っていける。
笑顔忘れないで頑張ってみるよ。
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